島根県雲南市にある白磁工房さんの白いお皿4枚セットです。直径は約20㎝、ずっしりと重みのある美しいお皿です。

直径　約20㎝
高さ　約3㎝

白磁工房は昭和59年に石飛勝久さんが開陶し、現在は息子の勲さんと一緒に作陶されていますが、こちらは勝久さんの作られたお皿です。

重さは一枚488gから544gまで、少しずつ異なります。

昨年、美しい色合いと手仕事ならではの質感に一目惚れして買いましたが、和食器中心の我が家ではうまく使いこなすことが難しく、残念ですが手放すことにしました。

お探しの方がおられましたら、如何でしょうか。

◾️◾️画像11〜12の小皿を一枚おつけいたします。同じく白磁工房のものですが、こちらはおそらく息子さんの作陶かと思われます(確かなことが言えずすみません)

直径　約10㎝
高さ　約2.8㎝

画像よりも光沢は感じません。深く落ち着いた呉須の小皿です。どうしても縁が白浮きして写ってしまうのですが、実際はやや青みがかった灰色で呉須の色合いと自然に馴染んでいます。不要でしたらコメントでお知らせください◾️◾️


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