Gジャンは５年程前に買った物です。その時から、少しずつ色々加工し、色々貼り足して、完成には、3年程かかってます。
年数は経ってますが、そんなに着ていないので、ジーンズ自体に全く傷みはありません。
肘の所は狭いので、開いて生地を入れ、デザイン化してあります。
袖長かったのでカフを外し、3cm程切り、生地を挟み込んで、手縫いで、取り付けてあります。
大半は、手縫いで、雑な所もありますが、革用の糸を使用してますので、切れたり、外れることは、まずありません。
ワッペンで大半は、40年前にアメリカを一周して買い集めた、貴重な物になります。
BEARは、学生時代に着古したTシャツの柄を切り抜いて、ワッペン化してから、縫い付けてあります。
古いパーカーのフードを、手縫いでつけています。下に着たパーカーのフードを外に出すと、立てた襟が倒れるので、外付けです。
蝦夷鹿の毛皮一頭分から、一つだけ取れる柔らかい尻尾の毛皮、約縦5x横10cm、を背中の下内側から、取り付け、約縦2x横10がわずかに見えるようにしてあります。
勿論、ユーズドですので、そこも理解した上で、このGジャンの値打ちの分かる方に着ていただきたいです。
ノークレーム、ノーリターンですお願いします。

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