◆【橙香：限定品】
アルコール分：25°
内容量：720ml
さつま芋、米麹
この機会に是非ご賞味ください。


◆【2nd batch[2021,9,22(Wed) release]JIN7 series02 cherry blossom cask finish 700ml】
アルコール分：47°
内容量：700ml

桜の国日本。
桜は鮮やかなピンクの花が春の訪れを教えてくれ、日本人には馴染み深く、その人気は今や世界的に広がっております。
そんな桜の樽で仕上げたクラフトジン。
ジンの原酒は樽に負けないハーブを中心にブレンド、知覧茶（緑茶）の青々しい爽やか香りも感じられ力強い酒質となっております。

桜材はやや硬めの材質で木目が細かく、目が詰まっております。
その為熟成スピードが早すぎず、ジンボタニカルの特徴を残しつつ桜樽特有のエレガントさ、甘くかすかに香る桜の香りがボタニカル強さを中和させ絶妙なマリアージュとなっております。

日本の香りをふんだんに詰め込んだクラフトジン、ロックやソーダ割り等、まずはそのままの味わいをお楽しみ下さい。


◆【富久泉(ふくいづみ)《芋焼酎》】
アルコール分：25°
内容量：900ml

蔵元の原点、幾年の時を超えて復刻

芋焼酎「富久泉(ふくいづみ)」は大山甚七商店初代から三代目(明治8年～昭和38年頃)まで指宿宮ヶ浜の地酒として親しまれた焼酎です。大山甚七商店の前身となる大山呉服店は呉服と布団(カクイわた)などを取り扱う傍ら「富久泉」という銘柄の芋焼酎を製造、販売していました。

そんな「富久泉」を当時の製造帳を紐解き、創業当時から伝わる甕壷で丹精込めて醸しました。味わいはどっしりと旨味が感じられ、芋の力強い香りもプンプン感じられます。

ボトル・デザインについても当時を再現し、主流であった透明瓶を使用、ラベルは現存する唯一1枚のラベルから復元されました。

幾年の時を超えて指宿宮ヶ浜の地で復刻した「富久泉」を是非ご堪能下さい。


◆テレビ等で紹介され、現在オンラインストアなどで品切れとなっているようです。頂き物ですが、お酒を飲む習慣があまりないので出品致しました。神経質な方はご購入をお控え下さい。

お酒好きな方、いかがでしょうか？( > > )

酒の種類···芋焼酎、ウィスキー

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