本歌、、安土桃山、江戸初期に実際に戦闘使用された。
本物の鉄製の背中に旗指物細工のある鎧です。
胴回りを七枚の鉄板で構成し、裏地は本革でほどこされ、日本伝統の深い緑色の糸で草摺を威しています。
大変、贅沢な逸品です。
実際に生死を賭けた戦に臨むに相応しい？造りです。
鎧を沢山見てきましたが、これほど状態の良い物はありませんでした。
美しいの一言です( > > )。

陣笠は木製ですが、しっかりとしています。

※鎧立て、鎧櫃は付属しておりません。ご注意を御願い致します。
　　　

是非ぜひ手に取って見てください！
これほどの価値のあるもの、、不謹慎かもですが着用もありかと思います。

時代物でありますのて、糸切れ、漆割れ、錆等は、ございます。
ご理解のほど、宜しくお願い致しますm(._.)m。

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