河原崎貴さん作の鉄フライパン。

中サイズです。

デザイン一目惚れで購入しましたが、
油慣らしをしただけで、使用に至りませんでした。

以下、説明引用です。

鍛造とは、金属をハンマーなどで叩いて形を作っていく金属加工の製造法。
叩いて金属の内側に含まれる空間を埋め、徐々に金属を強くしていきます。
鉄を赤くなるまで熱し、丹念に叩いて成形し、時間をかけて全ての工程をお1人で仕上げた渾身の一品です。

持ち手のカーブが美しく上から持っても横から持っても安定感があり、鉄の重みをしっかり支えることのできる、考えられたデザイン。
収納のじゃまにもなりません。

取っ手が短い分、置くときにバランスを崩すこともありません。
一生モノの道具として、大切にお使いいただきたい 鉄のフライパンです。
サイズ/直径24.5ｃｍ×H4ｃｍ（取っ手14.5）

IHには対応しておりません。

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