端午の節句の鎧飾りというものです。
カッコいいです。
渋いですね。

台座兼収納箱とかは少し痛んでいます。

箱の脚は2ヵ所取れてますが、はずれた脚であるのは１個です。
取れた箱の脚は木工ボンドで簡単に直りそうですが素人なのでそのまま出品します。
購入後に要望あれば接着してから出品も可能です。

あと面の紐がはずれてました。
これも接着されてただけなので簡単に直せそうです。


すべて台座にもなる箱に収納されます。

作りは細部まで細かく作られてしっかりしてます。

包まれてる新聞は昭和36年5月でした。
おそらく父のなので昭和23年頃購入かと推定されます。
昭和の職人さんが作ったこだわりの１品だと思いますのでお子さまいる方に大切にしていただけたらと思います。

部品が全部揃ってるとかはわからないです。
飾りかたも素人でやってみましたのであっているかわかりません。

状態等は写真参照下さい。

ネットで同じようなものをみたら新品で10、20万とピンキリでいろいろありました。



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