カーミットチェアを専用のレザーシートに着せ替えて、
大人のグランピングスタイルをますますラグジュアリーに!!

既存のキャンプアイテムに、自分スタイルの新たな価値をプラスしよう。

アウトドアシーンをオシャレに彩るアイテムを数多く展開しているジャパンブランド「 C ＆ C.P.H. EQUIPEMENT（シーアンドシーピーエイチ イクイップメント） 」から、こだわり派のキャンパーなら誰もが手にしている「カーミットチェア（※1）」専用の『 交換レザーシート（２枚セット）』が届きました。
お気に入りのカーミットチェアを、高級感の漂う牛革（※2）シートに張り替えれば、周りも羨むワンランク上のオリジナルカーミットチェアに生まれ変わります。（ カーミットチェア本体は別売。）
巷で人気のグランピングも、牛革シートのカーミットチェアがあれば更にラグジュアリーなキャンプスタイルを演出する事が出来ます。
※1 … カーミットチェアは1984年頃、Kermit（カーミット）という名の熱狂的なモーターサイクリストによって設計されました。彼はツーリングキャンプの中で、バイクに積めるポータブル性能に優れた軽量、コンパクト、頑丈で快適な椅子が何処にも無いことに目を付け、小さな袋に簡単に分解収納できるKERMIT CHAIR（カーミットチェア）を産み出します。2003年には長年のカーミットチェア愛好家でもあるTom Sherrill（トム シェリル）へと引き継がれ、今もなおテネシー州ナッシュビルにてハンドメイド生産される 「Made in USA」 の貴重なアウトドアチェアとして絶大な地位を誇っています。華奢な足でありながらしっかりとした作りと耐久性、コンパクト性、快適なすわり心地も相まって、近年では、ロースタイルにぴったりなキャンプチェアとしてこだわり派のキャンパー達の人気を博しています。
※2 … 牛革は脱クロム製法のものを使用。この製法は、一旦クロム鞣しを施した後、9割以上のクロムを再度抜き取りタンニン鞣しを施すレザーの精製方法（鞣し）のこと。1割未満のクロムを残す事でクロムの長所である軽さや丈夫さを実現し、タンニン鞣しの特徴であるレザー従来の風合いを保つ事が可能です。経年変化においてはタンニン鞣しと比べてみても遜色なく、タンニン鞣しの短所である裂けやすい耐久性が補われた素晴らしいレザーとも言えます。

日本発アウトドアブランド 『 C ＆ C.P.H. EQUIPMENT 』とは。

2015年にスタートした「 C ＆ C.P.H. EQUIPMENT 」は、アウトドアライフスタイルの camp cycling picnic hiking をベースに、gear（道具）ではなく Equipement（備品） という切り口で New Standard を提案するジャパンブランドです。自然の中でも、ふだんの暮らしの中でも、心地よく過ごすための “イクイップメント” をカスタムするように少しずつ増やしていける、長く愛せる物づくりを展開している期待のアウトドアブランドです。