少しカーブを描いた縦長のフォルムは月をイメージしています。
新月を過ぎ、ほんのわずかに姿を現しはじめたばかりの月。
三日月の神秘的な輝きをダイヤモンドをならべて描き出しました。
三日月の繊細な輝きをバケットカットの静かな輝きとブリリアントカットの華やかな輝き、2つのカットのダイヤモンドで表現しています。
石枠1つ1つに高低差を付けることで光の反射が複雑になり、輝きに奥深さが生まれます。
また耳元で揺れるようにして女性らしさを感じさせるようにデザインをしました。
古来より女性を象徴してきた月の輝きをピアスで身に纏うことで女性らしい魅力がより引き出されます。